HACCP対応非加熱・フレッシュパックのミネラルウォーター工場岐阜・奥長良川名水館

テクノス株式会社がターンキー契約(※1)でプラント納入した奥長良川名水館を紹介します。テクノス株式会社のトータルプラントエンジニアリングでこそ一流のミネラルウォーターメーカーとしてマーケットの信頼を勝ち取れます。
HACCP仕様の非加熱フレッシュパックのミネラルウォーター工場が、岐阜県・奥長良川名水館で稼動中ですので、実施例として述べさせて頂きます。
この事業主体は岐阜県森林組合と洞戸村の第3セクターで、関係者は全くの素人の為、建築設計から、建家の入札立会い、プラント完成まで全てテクノス株式会社へ一任され設計・施工しました。
受注から竣工までの期間は年末年始を含めて約6ヶ月で、平成11年6月に完成しました。
竣工後3ヶ月間のオペレーター教育を実施し、今日まで無事稼動しており、内外の多数の技術者の工場見学もあり、完成度の高いミネラルウォーター工場だと好評を博しております。出来上り製品稼働率は90%以上です。
7年前には国内および外国のミネラルウォーターのカビ発生が頻発し、新聞・テレビ等で報道されたことは記憶に新しいと思います。種々の飲料の中でも ミネラルウォーターのアセプティックプラントが一番難しいと飲料業界の技術者達は言われますが、その理由は他の飲料では殺菌高温充填や酸化防止剤の使用が許されているからです。
従いまして、この工場では考えられる無菌対策設備は全て実施しました。
アセプティックプラントの非加熱無菌充填の重要項目と各種クリーンルームの仕様・図面・実測値及びクリーンルームのハセプのマニュアルの作成資料を参考にしていただければ幸いです。
【仕様概要】
1.非加熱無菌充填ミネラルウォーター
2.生産数量: 1,000万本~1,500万本/年
3.対応PETボトル: 350cc/500cc/2L


同工場では、リンサーは殺菌用とすすぎ用各一台を設置。更にクラス1000のバイオクリーンルームの中にクラス100のクリーンブースを設備した無菌充填室での非加熱無菌充填方式を採用しております。 テクノス株式会社の徹底したトータルエンジニアリングが実現した同工場ではオペレーター7名(内5名はパート)で安定操業が続けられています。

豊かな自然環境にめぐれた奥長良川名水館は地元洞戸村の有力企業に成長しています。
奥長良川の秘水通販サイトへ
奥長良川の秘水は、専用サイトにて詳細にご覧いただけます。
 ⇒⇒⇒ 奥長良川の秘水 公式サイト
奥長良川名水館はマラソンの高橋尚子さんがシドニーオリンピックで金メダルを取った競技中に給水に使った事で有名になったオリジナルブランド「高賀の森水」に加え、国内最大手テーマパークへの独占OEM供給も行っています。
また、テクノス株式会社では、工場設立時から一貫して販売協力を続けております。
その一環としてテクノス循環式活水装置を同工場に貸与、テクノスブランド「奥長良川の秘水」を製造委託しております。
「奥長良川の秘水」も年間500万本を突破しプレミアムウォーターとしての地位を確立しております。
※1:ターンキー契約とは、設計・製作・据え付けのほか, 工場敷地の造成・建設, さらには, 技術の輸出・指導・効果のテストまでを盛り込んだ契約です。
 
2006.5.20 奥長良川名水㈱ 見学者通路にて
   テクノス株式会社 中川社長
 
殺菌用第1リンサー すすぎ用第2リンサー
 
無菌充填機/キャッパー (クリーンブースクラス100付)
 
        秘水製造用活水装置      セラミック膜無菌濾過装置
 

(ミネラルウォーター工場の実施例)

テクノスでは非加熱ミネラルウォーターの総合プラントエンジニアリング業務 及び ファブレスメーカーとして特徴のある機械の開発を行っています。
電解水と洗浄ノズル挿入式リンサーによるボトルの殺菌システムを開発し、ランニングコストの削減に貢献しています。
永年“水の機能性”についての研究開発を行い、水の活性化装置を開発して、岐阜・奥長良川名水株式会社 及び 岩手・株式会社岩泉産業開発に機械を貸与して、自社ブランドのミネラルウォーターの販売も行っています。これらの水は、水の分子集団 (クラスター)の小さい、酸化還元電位の低い活性水素水のミネラルウォーターです。
龍泉洞の水は、日本で初めてモンドセレクション(国際食品品評会)で最高位の大金賞を受賞した日本一おいしいミネラルウォーターです。
岐阜の奥長良川の秘水は日本一の波動値の高い磁気ミネラル還元水で、新陳代謝の促進に特に良いミネラルウォーターです。生活習慣病の原因であります活性酸素を消去する活性水素を多量に含んでいます。
2004年にはDHCにボトル成形機から自動倉庫迄の全自動無菌充填プラントを納入し、高い評価を受けています。

ハセプ仕様の非加熱フレッシュパックのミネラルウォーター工場が、岐阜県・奥長良川名水館で稼働中ですので、実施例を述べさせて頂きます。
この事業主体は岐阜県森林組合と洞戸村の第3セクターで、関係者は全くの素人の為、建築設計から、建屋の入札立合い、プラント完成まで全てテクノス社へ一任され設計・施工致しました。
受注から竣工までの期間は年末年始を含めて約6ヶ月で、平成11年6月に完成しました。
竣工後3ヶ月間のオペレーター教育を実施し、今日まで無事稼動しており、内外の多数の技術者の工場見学もあり、完成度の高いミネラルウォーター工場だと好評を博しています。出来上り製品稼働率は95%以上です。
10年前には国内 及び 外国のミネラルウォーターのカビ発生が頻発し、新聞・テレビ等で報道されたことは記憶に新しいと思います。種々の飲料の中でもミネラルウォーターのアセプティックプラントが一番難しいと飲料業界の技術者は言われますが、その理由は、他の飲料では許されている条件が認められていないからです。
従いまして、この工場では考えられる無菌対策設備は全て実施しました。

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