ペットボトルプラント
テクノス社ではプラントをトータルにエンジニアリングいたします。
テクノス非加熱フレッシュパックボトリング工場の特徴
- ① 工場全体を陽圧化
- コリや虫が工場内に進入するのを防止
- ② 各室のクリーンルーム化
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- 1)
- プリフォーム室・ボトル成形室では静電気が大量に発生しますので、静電気発生防止付クリーンルームを設備。
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- 2)
- 充填室はクラス1,000のクリーンルーム内にクラス100のクリーンブースを設備。
クリーンブース内は実測値浮遊粒子をゼロにする。
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- ③ 洗浄ノズル挿入式リンサーと電解水によるボトルの殺菌(特許取得済)
- ボトルを20PPM濃度の電解水で20秒間殺菌後、無菌水でとも洗いをし、ボトルを無菌化し、且つ、ボトルを無味・無臭にする。殺菌用リンサーとすすぎ用リンサー設備。
- ④ ボトルの口部の紫外線殺菌装置
- 壜口ネジ部の完全殺菌。壜口天面・左右側面に各2本、合計6本のUVランプ使用
- ⑤ キャップの殺菌
- クリーンドライスチームで殺菌後、クリーンエアで冷却
- ⑥ 無菌充填機/サーボキャッパー
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- 1)
- 電磁流量計とダイヤフラムバルブの組合せ充填方式により、充填バルブ内には充填液が残留しないので、完全に充填機は殺菌できる。
ボトルと充填バルブは非接触なので、壜口が汚染したボトルが供給されても菌が他のボトルに伝染しない。
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- 2)
- サーボキャパー
キャップの締付けトルクはサーボ制御モーターを使用しているので安定している。
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- ⑦ 水処理設備
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- 1)
- 1次 30μm 2次 3μm 3次 1μm 4次 0.45μm
ファイナル濾過にセラミック膜無菌濾過装置でアブソルートで除菌する。
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- 2)
- 接液部は85℃で30分間循環熱水殺菌をする。
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- 3)
- 無菌化の検証の為にサンプリングバルブをセラミックフィルター後に組込み。
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- <参考>
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加熱殺菌・高温充填方式は国際的にはミネラルウォーターとして認められていません。
日本には450工場前後の水工場がありますが、ほとんど加熱殺菌充填しています。
非加熱フレッシュパックの完成度の高い水工場は4~5工場しかありません。
非加熱無菌充填の重要項目
- ① ぺットボトルの殺菌
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殺菌剤で20秒以上の接触をさせて完全殺菌を行う。
その後、無菌水で十分に殺菌剤を除去する。
ボトルの洗浄殺菌が十分出来るように、ノズル挿入式リンサーを使用。
リンサーは殺菌用とすすぎ用、合計2台設置する。低速プラントの場合は、1台で前工程で殺菌し、後工程ですすぎ洗浄を行う機種があります。
すすぎ用リンサーは85℃で30分間、充填機と同様、循環洗浄殺菌します。
※ カビ発生の70%はボトル汚染に原因があります。 - ② キャップの殺菌
- キャップのネジ山に殺菌剤が残留するのを防ぐ為、薬剤は使用せずにシュート上で3秒間クリーンスチームで殺菌を行い、その後、クリーンエヤ-で冷却する。
- ③ 壜口紫外線殺菌機
- 紫外線ランプは上下昇降式で、上部2本、ネジ部片面2本+片面2本の合計6本のランプで殺菌します。壜口の天面・ネジ部を完全に殺菌します。
- ④ 無菌充填機
- アセプタンクを使用し、電磁流量計式充填バルブよりボトルに非接触で充填を行う。
CIP時に、充填バルブとCIPカップ間からスチームが発生しないような構造にする。無菌濾過システムと連結して、85℃で30分間接液部を循環洗浄殺菌が出来ます。 - ⑤ 無菌濾過 ― CIP設備
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原水タンク、1μm 及び0.45μmの各プレフィルター、ファイナル濾過は0.2μmのセラミックフィルターで除菌を行います。0.2μmのカートリッジフィルターは30回スチーム殺菌毎に交換しなければなりませんが、セラミックフィルターは10年以上使用出来ますのでとても経済的です。
オプションとして低分子有機物の吸着除去に熱殺菌対応の活性炭濾過装置があります。 - ⑥ クリーンルーム と クリーンブース
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第1リンサー室(殺菌用)はクラス10,000のクリーンルーム仕様にし、第2リンサー(すすぎ用)、無菌充填機 及び キャッパ―はクラス1,000のクリーンルーム内に設置し、更に無菌充填機とキャッパ―はクラス100のクリーンブース内に収容して、2重のバクテリヤ防止対策を行い、実測値浮遊粒子はゼロにします。
※ 作業終了後にオゾンガスでルーム全体の殺菌を行い、ボトリング中は紫外線殺菌を行います。
クリーンルーム(クラス1,000)とクリーンブース(クラス100)内の
壜口紫外線殺菌装置と無菌充填機/サーボキャッパー
紫外線壜口殺菌装置の制御盤
キャップ スチーム殺菌装置
無菌充填機/サーボキャッパー(クリーンブースクラス100付)
セラミック膜無菌濾過装置









